1月8日、NHK土曜ドラマ『足尾から来た女』の完成試写会が都内の同局で行われ、主演の尾野真千子(32)が出席した。

 同ドラマは足尾銅山鉱毒事件を題材に、公害に苦しむ栃木県谷中村の娘・サチが、明治の知識人と関わりながら成長する姿を描いた物語。

 尾野は「教科書にも載っている難しい話なので、『大丈夫なのかな?』と思いました」と第一印象を振り返りながらも、「サチの思いが胸に突き刺さりました。何も知らなかった私が学んで、それを伝えていかないと」と力強く語った。

 正月は帰省していたという尾野は「実家では毎年、餅つきをします。それが1年の区切りで、『次の年も頑張ろう』と思う」と話し、「今年は“ニュー真千子”として、何かが違うニューな真千子をお見せしたい」と抱負を語った。

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