3月初旬の午後、春の優しい日差しを浴びてゆっくりとウォーキングする大塚範一アナウンサー(65)の姿があった。 大塚アナに白血病が発覚したのは’11年秋のこと。抗がん剤治療を経て一度は退院、情報番組のレギュラー出演も内定していたが、昨春に再発。臍帯血移植を受け再び退院し、今春のテレビ復帰を目指していた。しかし、今回本誌が目撃した彼は、以前に比べかなりやせ、歩行のために杖...

関連カテゴリー:
関連タグ: