「日本のアニメのキャラクター設定は深いです。これをミュージカルにしたときに心底、共感できるんです。僕はディズニーに負けるとは思っていません!」

 3月23日、都内で行われた『一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会』の設立発表会でそう語ったのは、同協会代表理事に就任した松田誠氏。松田氏は、ミュージカル『テニスの王子様』などを手掛けた株式会社ネルケプランニング代表取締役だ。

 「2.5次元ミュージカル」とは、2次元のアニメやゲーム、コミックを舞台化したもの。同協会の設立について、松田氏は「大きな目的として2つ。まず、日本国内における2.5次元ミュージカルの活性化。そして、海外コンテンツを輸出していくことで、ゲームの枠を超えて、新しい世界を作り出します」とコメントした。

 また、同発表会に出席した、ゲームの制作・販売などを手掛ける株式会社マーベラスAQL代表取締役会長の中山晴喜氏は「弊社の特性を生かし、ゲームの舞台化を積極的にやりたい」と話し、新事業への意欲を見せた。

 発表会には、ほかに堀義貴氏(株式会社 ホリプロ代表取締役社長)、本間道幸(株式会社ぴえろ 代表取締役社長)らが出席。

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