「最近も紗栄子さんが出演したイベントに大沢さんが来ていましたし、都内でも2人が飲んでいる姿がよく目撃されていました」(ファッション関係者)

 音楽プロデューサーの大沢伸一氏(47)との熱愛が報じられた紗栄子(27)。12年1月にダルビッシュ有投手(27)と離婚した彼女は、2児のママ。付き合うには少しハードルが高そうだが、これまで数々の男性たちと噂になっている。今回も20歳年上の大沢からアプローチしたといい、“子連れ再婚へ”とも報じられている。なぜ、彼女はこれほどモテるのだろうか。そこには、小悪魔のような驚きの“恋愛ルール”があるのだという。

「彼女はお酒好きでよく友人や仕事仲間と飲んでいますが、酔っぱらうと必ず『ママでも、いつも恋をしていたい!』と口癖のように漏らすんです。また男性と2人で飲むときはいつもカウンター席に座り、相手の話を聞いてあげる。その際には笑顔とボディタッチを欠かしません。みんなで飲むときもタッチは当たり前で、酔っぱらってくると男性の肩にしなだれかかったり腕を組んだりするそうです。すると、男性のほうが決まって先に好きになってしまうんだそうです」(前出・ファッション関係者)

 モデルとして決して身長が高いわけではないし、スタイル抜群というわけでもない紗栄子。だが、ヒミツの小悪魔テクを披露することにより、独特の色気を演出しているようだ。

「紗栄子さんは、飲んでいるときは子どもの話はしません。男の前では女であることを忘れないんです。だから『オレに気があるはず!』と思っていた男性はほかにも多かったみたいで、今回の報道を見てガッカリしているという声も聞こえてきました(笑)」(前出・ファッション関係者)

実際、2カ月前には、こんな現場が目撃されていた。

「六本木のとあるバーで、紗栄子さんが外国人男性と日本人男性の3人で飲んでいました。彼女は息子がインターナショナルスクールに通っているため英会話を習っており、外国人男性は先生だったそうです。たしかにカウンター席で顔を近づけてヒソヒソ話をしていましたし、酔いが回ると肩にしなだれかかっていました。でも彼女はあくまで自然にそうした振る舞いができてしまうみたいです。そんな態度に、相手の外国人男性は終始、タジタジになっていましたね」(テレビ局関係者)

 驚異の“モテ力”に、新カレの大沢氏は気が気でないかも!?

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