6月4日、第33回イエローリボン賞(ベスト・ファーザー)発表・授賞式が都内で行われ、「学術・文化部門」で選ばれた宮藤官九郎(43)が登壇した。昨年大ヒットしたNHK連続ドラマ『あまちゃん』の脚本を手がけた宮藤は、(ドラマを見た)愛娘の感想は?と問われると、「(朝の放送で)小学生だから見てないんです。『半沢直樹』は見てましたけど」と苦いエピソードを明かし、笑いを誘った。

 ベスト・ファーザー賞受賞に対して「家事はしないし、一緒に遊んであげられていないし……」と恐縮した様子を見せた宮藤だが、「家族に相談したら『もらっていいんじゃない』と言われたので頂きます」と照れ笑い。しかし歴代の受賞者もチェックしていたようで、「離婚している方多いですね。ベスト・ファーザーでも気をつけなきゃ」とユーモアたっぷりなコメントを残した。

 他に「芸能部門」ものまね芸人の原口まさあき(38)、「スポーツ部門」プロボクサーの村田諒太(28)らが受賞した。

(撮影/江口明裕)

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