独身時代は数多くの有名人と浮名を流し、『恋多き女』として知られたキャメロン・ディアス(35)。そんな彼女が1月5日、パンクバンド『グッド・シャーロット』のギタリスト、ベンジー・マッデン(35)と結婚。その後の彼女は、まるで別人のような『家庭的な女』に変身したという。

「手料理などとは無縁と思われていたキャメロンが、料理教室通いを始めたのが、周囲からは驚きの目で見られています」(米国在住の芸能記者)

通っているのは、ロス・ビバリーヒルズから車で20分程度の距離にある、ノースハリウッドの有名料理研究家が主催する教室だという。

「キャメロンは、もともとベジタリアンとしても知られています。彼女はマッデンと結婚してからは、さらにそれに磨きがかかっているようです。『世界でいちばんおいしくてヘルシーな料理をベン(マッデンの愛称)に食べてもらいたいの』と張り切っているようですね」(前出・米国在住の芸能記者)

 パンク夫のマッデンは、結婚前は毎食コーラとハンバーガーでも平気だったり、生活は不規則だったよう。だが彼女は、これを根本から変えるつもりだという。しかし、この妻の奮闘が元で、新婚夫婦の間に暗雲が立ち込め始めているようだ。

「キャメロンは、夫にエクササイズのためのトレーナーをつけ、彼の起きる時間や寝る時間、食事の時間を細かく決めています。規則正しい生活を求める妻の献身に、マッデンは『正直、ウザイ……』と漏らしているようです。マッデンは『パンクバンドのギタリストが健康第一の生活をするなんて……。ああ、腹いっぱいハンバーガーを食いたいよ!』と不満タラタラのようですね」(在米の音楽関係者)

 夫の心は奪ったが、胃袋は掴むのは難しそうだ。