井上真央(28)主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が大苦戦している。伊勢谷友介(38)、東出昌大(27)、大沢たかお(46)、高良健吾(27)など旬のイケメン俳優をそろえたにもかかわらず、視聴率は低迷……。

「制作陣は、若手のイケメン俳優たちだけで視聴率をアップさせるのは限界があるという結論に達したそうです。そこで目下、大物俳優の追加キャスティングに向けて奔走しているのです」(制作スタッフ)

“助っ人”出演者たちは、どんな基準でリストアップされているのだろうか。

「キャスティングの参考にしているのが、局が視聴者に独自にリサーチした俳優の好感度です。これをもとに、担当者が芸能事務所に出演交渉していくのです。すでに、1月下旬あたりから追加オファーを始めていると聞きました。放送開始早々での、この方針変更は異例のことです」(前出・NHK関係者)

『花燃ゆ』視聴率アップの起死回生の切り札としてリストアップされたと「3人の男」は――。

「ひとりは、浅野忠信さん(41)。彼は特に30~40代の男性視聴者の支持が高いのです。制作陣は、三浦友和さん(63)とも出演交渉を始めています。百恵さんとの夫婦仲がよく“理想の夫婦”常連で40代以上の女性からの指示が高い。さらには、山崎努さん(78)。彼の支持層は50~60代の男性視聴者です。サプライズというには、意外に地味な感じがするかもしれません。しかし実力派の俳優たちにイケメンの若手の脇を固めてもらえれば、視聴者も増えてくると考えているようです」(別のNHK関係者)
 
大河ドラマにも、明治維新並みの大変革が求められているようだ。

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