2月23日、テレビ東京開局50周年特別ドラマ『黒い画集-草-』の取材会が都内で行われ、主演で俳優の村上弘明(58)、陣内孝則(56)、女優の剛力彩芽(22)らが出席した。

 『黒い―』は、松本清張が1960年に発表した同名小説をドラマ化したもので、さまざまな事件が巻き起こる医療サスペンス。

 剛力は“印象に残っているシーン”を問われると、「陣内さんから壁ドンされるシーンです。キュンとして嬉しい感じでしたが、緊張感のあるシーンだったのである意味怖かったです。いろんな意味でドキドキしましたね」と、笑顔で振り返っていた。

 また、主演の村上は「最初で最後の非常に恵まれた環境で撮影できた」と話し、「松本清張作品は読み物として面白い、人間の底を描き出すものが多いので、果たして映像化したときにどうなるのかという懸念があったのですが、脚本のアレンジもあり、いい作品になったと思います」と、手応えを語った。

(撮影/柴田 悟)

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