「4月の改編期で、江角さんのレギュラー番組はすべて継続となりました。あれだけの騒動があったにもかかわらず降板する番組がいっさいなかったのは、異例と言えるでしょう」(テレビ局関係者)

 昨年8月、元マネージャーに長嶋一茂宅へ“落書き”させた疑いが報じられた江角マキコ(48)。子供同士のいじめ問題に端を発したと見られたこの騒動。当の江角は翌9月に自身のブログで謝罪したものの、関与については否定。以降は沈黙を貫いている。

だが玉虫色の幕引きに非難が殺到し、江角は芸能界で孤立。降板説がたびたび報じられてきた。そんな江角がなぜ危機を乗り越えることができたのか。実は、彼女を救ったのはナインティナインの岡村隆史(44)だという。

「岡村さんと江角さんはかれこれ10年以上の付き合いになります。警戒心が強く芸能界の交友関係もごくわずかな岡村さんに姉御肌の江角さんはグイグイと入り込んでいき、彼の心を開いたのです。最近でも頻繁にお互いの自宅を行き来し、家族といっしょに食卓を囲むこともあるそうです」(前出・テレビ局関係者)

10年に岡村が体調不良で活動休止していたときも、江角はエールを送り続けていた。

「芸能界引退を決意するほど精神的に追い込まれていた岡村さんを、江角さんは定期的に連絡を取って励ましたそうです。さらにここ数年の江角さんは、独身の岡村さんに“恋愛指南”もしているそうです。街で素敵な女性を見つけては、『岡村さんと会ってみない?』と“ナンパ”までしているそうですよ」(前出・テレビ局関係者)

 そんな江角に恩義を感じていたのだろう。彼女の危機に岡村は立ち上がったのだ。

「2人が共演する『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)では『誰かが江角さんの騒動に突っ込むべき』という意見が出たんです。すると岡村さんは『俺が言うたる!』と直訴。江角さん本人がよしとしなかったため実現はしませんでしたが、彼は代わりに各局のプロデューサーへ江角さんを一生懸命売り込んでいるそうです」(前出・テレビ局関係者)

 そんな努力も降板回避に繋がったのだろう。四面楚歌の江角にとって、もはや頼みの綱は岡村だけのようだ。

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