「海外の安いブランドに押され、日本のアパレル業界は苦戦しています。そんななかで値上げをするというのはかなり強気。それだけファンがいるということでしょう」(アパレル関係者)

 梨花(41)がプロデュースする代官山のセレクトショップ『MAISON DE REEFUR』が3周年を迎え、4月18日にリニューアルオープンした。今回は「大人を楽しむ」をコンセプトに、梨花が今本当に着たいと思うクローゼットを表現。シルエットと素材や縫製にこだわった商品を展開し、価格も2割ほど上がっているという。

 オープン当日、午前7時半に行ってみるとすでに長蛇の列が。開店まではまだ3時間以上もある。8時に整理券が配られたが、本誌記者の番号は200番を超えていた。

開店時間の11時になると、2階から梨花が登場。「キャー!」という歓声が沸き、スマホのシャッター音が鳴り響く。1人ひとり客を出迎えるなどサービス満点だったが、記者の番になる前に「ゆっくりしていって下さい」と言い残して中に入っていった。

 本誌記者がようやく店内に入れたのは、それから2時間後。人気の限定タンブラーは5分で完売したという……。そこで他の商品をみると、手触りのよいコットンカシミアのTシャツが。値段を見ると1万260円! 「いいな」と思い手に取ったレザーの財布は、3万7千800円。無言でそっと棚に戻した……。

 だが客の反応は上々。オープン2日間で4千500人が訪れたという。改装前にも月商1億円を売り上げていたという梨花の“凄腕”商才は、さらに磨きがかかっていた。

 そんな店のカタログには《人生は経験とタイミング》と書かれていた。実際、梨花は今夏に長男(3)と2カ月間、ハワイへ“移住”することを明かしている。

「ハワイは梨花さんの“第二の故郷”。何かリセットする際には、必ず訪れるそうです。今回は息子にいろいろな経験をしてもらいたいという思いから決めたそうです。彼女自身も『人間力を上げたい!』と考えているそうで、物件も今から探しているそうですよ」(ファッション関係者)

母としても、経営者としても、梨花はさらなる飛躍を目指す!?

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