5月7日、土屋太鳳(20)が、柳楽優弥(25)ら共演者たちとNHK連続テレビ小説『まれ』の横浜編スタジオ取材会に出席した。

現在放送中の同ドラマは、夢ばかり追ってしまう父の影響で、“夢ギライ”になってしまった娘・希(まれ)が、人々と触れ合うことで成長し、パティシエを目指して成長していく姿を描いている。

能登編につづいて今年1月よりスタートした横浜ロケも、いまや佳境。土屋は「希にとって横浜はもうひとつの大切な故郷。私自身にとってもかけがえのない故郷になりました」とにっこり。

つづけて「横浜編は希の変化が激しい時期」と話し、「私がまだ未熟で頭がいっぱいいっぱいになってしまうこともあったけれど、共演者の方々に支えられて踏ん張れました」と感謝の気持ちを伝えた。

横浜編から出演し、まれの師匠・池畑大吾を演じる小日向文世(61)は「久しぶりに(終わるのが)寂しいと思える現場だった」と撮影の充実ぶりを伺わせ、「撮影前に能登編のチームワークがすごいと聞いてプレッシャーもありましたが、素敵な横浜編チームができました」と語った。

また、横浜編では、同作の見どころのひとつである、まれと圭太(山崎賢人)との淡い恋模様にも変化が。大吾の息子・大輔(柳楽優弥)がまれに興味を持ち、能登にいる圭太を含めた三角関係が描かれる。

柳楽は「恋愛をして成長していく。圭太か、大輔かどっちを選ぶんだろう?と楽しんでいただけたら」とアピールし、土屋も「まれは最初は大輔さんのことを嫌っているけれど、だんだんその優しさが伝わってくるんですよね。圭太に比べたら大人です!」と解説した。

(撮影/河崎文雄)