「僕は犬に育てられました」と仰天告白をしたのは俳優の斎藤工(33)。5月9日に都内で行われた映画『小さな世界はワンダーランド』の初日舞台挨拶でのことだった。

同作は、『アース』や、『ライフ-いのちをつなぐ物語-』など、数々のドキュメンタリーをヒットさせてきたBBCアースと、ピクサー・アニメーション・スタジオがタッグを組み、シマリスと、スコーピオンマウスを主人公に、彼らが見る世界や、成長を描く。

日本語ナレーションを担当した斎藤は「以前から声の仕事に興味がありました。本当は、映画作りと声の仕事だけやっていたいくらい(笑)」と本音がチラリ。

また、この日は劇場を訪れた子供たちに、斎藤が先生として答えるコーナーが用意された。「動物は好き?」と聞かれた斎藤は、「大好きです。小さい頃から犬や亀などいろいろな動物を飼っていました」と答え、つづけて「まだ0歳くらいのとき、ベランダから落ちそうになったのを飼っていた犬が助けてくれたんです。だから、僕は犬に育てられました」とびっくりエピソードを明かした。

その後も続く子供たちからの質問に「かわいい」と頬を緩ませ、「残高とか、もっとひどい質問されるのかと思ってました」と笑いを誘った。

映画『小さな世界はワンダーランド』は全国順次公開中。

(撮影/加治屋誠)

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