女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 「芝居が面白いと思ったことがない」ピエール瀧が“演じる”理由 「芝居が面白いと思ったことがない」ピエール瀧が“演じる”理由 記事投稿日:2015/05/17 06:00 最終更新日:2015/05/17 06:00 『女性自身』編集部 警察広報官の視点から描くドラマ『64』(土曜22時〜/NHK)は、とある地方県警が舞台。昭和64年と平成14年にまたがる2つの誘拐事件を、ピエール瀧(48)演じる元刑事の広報官・三上義信が、事件の真相に迫りつつ、警察組織と記者クラブの間で葛藤し、苦悩するストーリーだ。「はたして三上という役をできるのか、というのが率直な感情でした。主演に僕を選んだということは、ものすご... 記事の続きを読む 【関連記事】 「芝居は相手役とのかけあい」芦田愛菜、天才子役の仕事術 瑛太 「世界で誰もできない芝居」と共演の松田龍平を絶賛 平成の大首絵!篠山紀信が勘三郎を甦らせた 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: ピエール瀧 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 2025年に活躍したと思う女優ランキング!3位広瀬すず、2位河合優実を抑えた... 2025/12/07 11:00 エンタメニュース 『じゃあつく』『ふてほど』『VIVANT』料理を担当したドラマ500本以上の... 2025/12/07 11:00 インタビュー 「台本を理解していますか?」女優からの叱責…。はらゆうこさんが大人気フードコ... 2025/12/07 11:00 インタビュー 2025年に活躍したと思う俳優ランキング!3位目黒蓮、2位横浜流星を抑えた1... 2025/12/07 11:00 エンタメニュース 「午前はちょんまげで午後はロングの銀髪」大河ドラマ『べらぼう』出演ミュージカ... 2025/12/07 11:00 インタビュー ドラマ好き記者3人が選ぶ「面白い秋ドラマ」ランキング!20代は『あんたが』、... 2025/12/07 11:00 エンタメニュース 人気タグ 日本テレビ中居正広国分太一ボヘミアン・ラプソディ大越健介岡田朋峰井上和香青山テルマトピックス椿姫彩菜華僑黒田俊介 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い