13歳の本格デビューから19歳まで『女性自身』のグラビアを飾り続けた早乙女太一(23)。20歳を期に本誌からは卒業。グラビア撮影は実に5年ぶり、記念すべき本誌への再登場だ。

 今回は’14年に東京・大阪で上演された、劇団☆新感線の舞台『蒼の乱』を映像化したゲキ×シネの公開に合わせ『女性自身』の取材へ。共演の2人からは何を学んだのか。

「天海祐希さんは舞台上だけでなく舞台裏から稽古場まで座組を背負う取り組みは本当にすごくて。自分の仕事をしながら人を助ける……勉強になりました。松山ケンイチさんのエネルギーの大きさには驚いたし刺激を受けました」

 俳優として新たな道を歩き始めた今、目指すものは。

「芝居は死ぬまで勉強していきたいんです。自分が今までやってきた女形であったり殺陣であったり積み重ねてきたものを日本のものとして世界の人にも見てもらいたい。集大成のようなものを自分の芝居でやっていきたいんです」

 迫りくる東京オリンピックに向け、新たな日本文化の先駆けは早乙女太一が務めるのかもしれない。