5月17日に行われた大阪都構想の住民投票が否決されたことを受け、会見で「悔いがない。自分の力を出し尽くした」と語った橋下徹大阪市長(45)。公言していたとおり今年12月の任期満了をもって政治家人生にピリオドを打ち、弁護士へ再び“転身”するという。会見では終始笑顔だったものの、疲れも垣間見せていた橋下市長。後援会関係者は語る。

「今回の住民投票で橋下市長は、これまでの選挙戦の3倍以上も動き続けてきました。統一地方選が4月初めからあり、終わった翌々日から市役所主催の住民説明会がスタート。それが終わると、翌日が住民投票の告示日。そこから20日間、朝から晩まで大阪中を休みなしで回っていました。相当きつかったと思います。かなり疲れ果てていましたから」

そんな彼は今回の大一番を戦い抜くために、1年前から密かに準備を進めていたという。後援会関係者が続ける。

「これまでの選挙戦では途中で体力がなくってしまい、何度も倒れそうになっていました。そのたびに奥さんに病院へ連れていってもらい、点滴を打っていたんです。さらに人間ドッグを受けた際、検査結果が引っかかってしまって。医師から健康上の問題を指摘されていました。7年半の政治家生活で、体重もオーバー気味に。これでは戦えないと思った市長は今年はじめから“肉体改造”に乗り出した。大阪維新の会の議員さんに紹介されて、マンツーマンで指導してくれるジムに通い始めたんです」

最近、増えているというマンツーマン指導のフィットネスジム。まさか、CMで話題の『ライザップ』!?

「いえ、有名ジムで指導されていたプロのトレーナーが独立したジムで、マンションの一室にあります。指導はかなりハードで、レッスン後は足腰がパンパンになるそうです。公務があるため通い詰めることができず、週に1度ほど空いている時間を見つけては飛び込む生活を送っていました。お陰で、1年間で11キロのダイエットに成功。今回は倒れることがなく、『トレーニングをしていてよかった』と言っていました」(前出・後援会関係者)

 理想の筋肉バディを完成させ、最後まで戦い抜けた橋下市長。次に向かうのは――!?

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