5月17日に行われた大阪都構想の住民投票が否決されたことを受け、会見で「悔いがない。自分の力を出し尽くした」と語った橋下徹大阪市長(45)。公言していたとおり今年12月の任期満了をもって政治家人生にピリオドを打ち、弁護士へ再び“転身”するという。会見では終始笑顔だったものの、疲れも垣間見せていた橋下市長。後援会関係者は語る。「今回の住民投票で橋下市長は、これまでの選挙戦...

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