「私も歳をとりました。叶えられるものなら、生きているうちに明菜に会いたい……」 こう悲願を吐露する、中森明菜(49)の父・明男さん(81)。6月10日は、明菜の“最愛の母”千恵子さんが亡くなってから20年目の命日。本誌が報じたとおり、千恵子さんの他界以来、明菜と家族は“断絶”したまま。明菜と実家の家族たちは、この20年間、一度も会っていない。だが今年、中森家に新たな動き...

関連カテゴリー:
関連タグ: