『ベガルタ仙台』で強化・育成を担当している辻上裕章さん(38)と入籍した澤穂希(36)。彼女は’11年に出版した自著『夢をかなえる。』で、意外な一面を明かしている。

《中学2年生の時に、好きになった男の子に告白して、みごとにフラれて以来、自分から告白する勇気が出ません》

 ピッチではアグレッシブなプレーが印象的な澤だが、恋愛に関しては実に乙女チックだったのだ。10年以上前、澤には結婚を考えていた恋人がいた。20歳でアメリカのクラブに移籍したときに出会ったアメリカ人男性だ。

「ジェームズ・ハリスという7歳年上の男性で、当時、澤は七夕の短冊にも『ハリス夫人になりたい』と書いていました。その後、彼女は帰国し、彼との話し合いの結果、’04年に別れを選んだのです」(サッカー記者)

それから11年、ついに乙女の夢を叶えた澤だが、実は“結婚相談”を請け負っていた人物が――。

「澤さんとは’09年ごろ、フットサル大会で初めて会いました。話しているうちに占いの話題になって……」

そう語るのは、オネエキャラで活動している占い師・LoveMeDoさんだ。

「初めて彼女を占ったとき、『10年か15年に結婚があるかも』、と言ったの。彼女は5年ごとに大きな節目を迎える運勢なんです」

そう、LoveMeDoさんは6年前に“’15年結婚”を予言していたのだ。

「そういえば初めてあったときから、“結婚したい”と言っていました。その後は、メールとか電話で連絡を取り合うようになったけど、いつもいちばんに恋愛運のことを聞いてきた感じかな。彼女は弱音を吐かない人で、『元気なんだけど、運気はどう?』、そんな感じで聞いてきます。本当は少し疲れているかもしれないけど、それをこちらには見せない。男前なんです。でも、ときどきふっと乙女らしいところを垣間見せたり、そのギャップが魅力なんですね。きっと辻上さんも、彼女のそんなところに惹かれたのかも」

2人は今年のワールドカップカナダの前にもメールのやり取りをしていたという。

「そのときも“恋愛運はどう?”って聞かれました。私は“絶好期は10月だけど待てる?”って答えていますね(笑)」

絶好期まで待ちきれなかったのか、澤は8月8日に入籍したのだった。