「子どものユニークな発想や突拍子もない考えは、いましか出合えないもの。親も楽しまなければもったいないです」 そう語るのは、東儀秀樹さん(55)。千300年続く雅楽を伝えてきた東儀家に生まれた彼には、雅楽師とは別に「スーパーイクメン」という顔がある。8歳の一人息子・ちっち君(ニックネーム)の育児について綴った『東儀家の子育て』(講談社)が子育てママたちの間でいま話題なのだ...

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