“ジェンダーレス男子”とは、最近増加中の、女性のようにも見える中性的なルックスの男のコ。なかでも、10代を中心に絶大な支持を得ているイケメンが、とまん(21)と、こんどうようぢ(22)の2人。彼らを「かっこいい」というだけではなく、「とまんくんみたいに細くなりたい」「ようぢくんが着てる服がほしい」と自分の目標にする女のコも。そんな、ジェンダーレス男子の2人に話を聞いた。

−−“ジェンダーレス男子”と呼ばれているお2人。そう呼ばれていることについて思うことはあります?

ようぢ「僕、別に自分が“ジェンダーレス男子”だと思っていないんですよね。周りが勝手に言ってるだけ」

とまん「好きな格好をしてたら、そう言われるようになっただけだよね。呼ばれてうれしくもイヤでもないけど、そういうジャンルができて雑誌とかで特集を組んでいただけたりして、仕事が増えた面ではよかったかなと思います」

−−“ジェンダーレス男子”と呼ばれるゆえんに、レディス服を着ていることがあると思うんですが……。

ようぢ「それも自分たち的には何も考えてないし、意識もしてないです。街を歩いてていいものがあったら買う。それがたまたまレディスだったりメンズだったり古着だったりで。だからレディスを選んで買っているわけじゃない。『かわいいから買おう!』と思ったらレディスだっただけ。あまりブランドも見ないな」

とまん「僕もそう。ショップを見て“かわいいな”と思ったものを買います。いつからレディスを着るようになったかも覚えてないな……」

−−メークはいつから?

ようぢ「メークはこういうお仕事をするようになってからですね」

とまん「僕は、高校1年生くらいのとき『メンズエッグ』というギャル男雑誌を読んでいて。そこで好きなモデルがメークをしてたので、そこから。あとはJYJのジェジュンさんを好きになった影響が大きい。当時の彼こそ“ジェンダーレス男子”って感じだった」

−−ふだんのメーク時間は?

ようぢ「『すっぴんでもそんなに変わらない』って言われるけど自分的にはめっちゃ変わってる。すっぴんで全部さらして原宿は歩けない(笑)。メーク時間は15分くらいかな」

とまん「そうですね」

−−30代になったら、2人はどんなふうになっているんでしょうね?

ようぢ「予想つかないよね。今思い描いてもどうせそのとおりにはならないから、あまり意識することはないのかな、と僕は思ってます」

とまん「でも30歳だからこういう格好しなきゃ、とかはイヤだな。30代になってもゴツイ指輪とか着けてたい。髪の色だって、落ち着いた色にしたくないし。内田裕也さんみたいなイメージがいいかな!」

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