9月26日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『まれ』。土屋太鳳演じるヒロイン・希の“世界一のパティシエ”になるという挑戦はどんな結末を迎えるのか――−。気になるラストが何倍も感動的になる舞台裏エピソードを、人気キャストがこっそりと教えてくれました!
 希の弟として、いつもストーリーの重要な局面にいた一徹を見事に演じてきたのが葉山奨之。そんなキーパーソンを務めた彼が語る、共演者との交流とは。

●思い出1『太鳳ちゃんの“100メートルダッシュ特訓”』
「太鳳ちゃんとは、最初に直感で『合う!』ってわかってたけれども、どこか距離を感じていたんです。僕から『おはよう』って感じで話しにいったり、空き時間に代々木公園を散歩したり。そうやって姉弟の感覚になっていきましたね。体力作りのために撮影の合間に走ったりもする太鳳ちゃんから『一緒に100メートルダッシュをしよう』って誘われたときは、嘘をついて逃げましたけど(笑)」

●思い出2『“似た者同士”で築いた一徹&みのりの仲よし夫婦像』
「一徹の妻・みのり役の(門脇)麦ちゃんとは、朝ドラと並行して舞台でも共演していたので、ずっと2人でいた時期があって。彼女には何でも話せたし、夫婦の感じとかも、話し合っていくなかで少しずつ作っていきました。僕と麦ちゃん、持っている空気が似てると思うんです。僕がそう言うと、たぶん彼女は『奨之くんと一緒にしないで』って言うと思うけど(笑)。僕が『このまま付き合っちゃおう』って軽く冗談を言ったら、『25歳になって相手がいなかったら結婚する?』って麦ちゃんが(笑)」

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