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ミミ萩原(59)といえば、80年代、女子プロレスラーとして人気を博した後、84年にプロレス界を引退。芸能界で活躍していたが、93年に「“お告げ”を聴いた」と突然、広島市に転居して話題になった。その後も、広島での“信仰生活”はたびたび報じられてきたが――。

 

「広島に移り住んだのは、マリア様のお告げがあったからです。“新興宗教の教祖になった”なんて報じられましたが、それは誤解。そうではなくて、スピリチュアルなグループを作ったというか、強いて言えば“天に仕える”暮らしを送っているというところでしょうか」

 

そう話すのは、萩原本人。広島を中心に、仲間とダンスやミュージカルのショーも行って、好評を得ているという。

 

私生活では95年3月、「マリア様のメッセージに従って」13歳年下の会社員と結婚し、翌年には男児も授かっていた萩原。その家族のことをたずねると、意外な答えが――。

 

「主人とは、3年前に離婚しました。離婚の原因は、私が家事を一生懸命やりすぎたんですよ。尽くすタイプなので、家事をすべて完璧にやりたかったんです。でも、ひとことで言えば、そんな主婦の生活に疲れちゃったんですね」

 

そして、もうひとつ驚くことが。2人の間に生まれた息子にくわえ、4年前に養子をとったという。

 

「長男と同じ19歳です。知人の家の子だったんですが、生家で酷い虐待を受けていて、見るに見かねて、引き取りました。長男も彼もダンサーとして私と同じステージに立って、助けてくれています」

 

2人の息子に支えられて、信仰に、パフォーマンス活動にと、満ち足りた生活を送っているようだった。

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