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“天才スケーター三姉妹”の次女で、人気子役としても活躍している本田望結(みゆ)(11)。10月25日、『全日本ノービス選手権大会』に出場。会場には、彼女を目当てに3千人を超えるファンが集まった。

 

「『なんとか全日本でトップ10入り』が彼女を指導する濱田美栄コーチとの合言葉でした。子役の仕事をこなしながらも、練習に励んでいました」(前出・スケート関係者)

 

だが、得点では自己ベストを更新するも、最終順位は11位。目標には届かなかった。終了後は“自己ベストを出せて嬉しい”と報道陣に笑顔を見せた望結。しかし、姉・真凛(まりん)(14)はその2週間前に“大活躍”を見せていた。

 

「今年ジュニアに上がった真凛ちゃんは、10月のクロアチア大会で、見事金メダルに輝いたのです。目標を達成できなかった望結ちゃんは、“お姉ちゃんはこんなに活躍しているのに……”と悔しかったことでしょう」(本田家をよく知る知人)

 

終了後、控室ではベンチに座り込み、大きく肩を落としていたという望結。会見の笑顔とは裏腹に、11歳の幼い心には“葛藤”が生まれていた。

 

「望結ちゃんは仲間に『お姉ちゃんには追い付けない。フィギュアを辞めようかな……』と漏らしたと聞いています。真凛ちゃんは、12月のバルセロナでの『ジュニアGPファイナル』出場が決定。姉の活躍が、彼女の葛藤を生んだとも言えます」(前出・本田家の知人)

フィギュアの有名姉妹といえば浅田真央(25)とその姉・舞(27)。かつては舞がスポットを浴びていたが、真央がめざましい活躍を見せると、世間の注目は一気に妹へ。『真央が自分を置いて成功していくのは辛かった』と、姉・舞は後にテレビ番組で打ち明けている。本田姉妹の構図は、その“逆パターン”――。

 

「いつかはどちらか(女優かスケートか)に決めなくちゃ」とインタビューに答えている望結。まだ11歳、未来はまだ無限の可能性を秘めているはずだ。

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