image

好評放送中のNHK連続テレビ小説『あさが来た』で、あさの娘・千代を演じている小芝風花(18)。千代は、実業家として名を知られていく母に対して何かと反抗し、周囲を困惑させる。その“母娘バトル”がますます白熱中だ。

 

「あさはあさなりに、千代のことをいろいろ考えているけれど、千代はそれを受け入れることができない。そのときのお互いの心のモヤモヤは、わかるなぁと思うときがちょくちょくありますね。ついお母さんに言いすぎてしまったり、反抗してしまうところは、視聴者のみなさんも共感される部分があるのでは?と思います」

 

物語の途中から撮影に加わった小芝だが、現場の雰囲気はとても心地よいものだったそう。

 

「それまでみなさんがつくってきた『あさが来た』の空気感や雰囲気に自分が入っていけるのかな、という不安があったのですが、みなさん仲がよすぎるくらいでウエルカム状態だったので、緊張している暇がないくらいでしたね。今日も撮影の後にご飯に誘っていただきました。焼き肉だそうです。めっちゃ楽しみ(笑)」

 

あさと千代の母娘バトルは今後のみどころの1つ。演じる小芝自身もそこに注目してほしいと語る。

 

「やっぱりお母ちゃんと対峙し、『いけず』を言ってしまうところは見てほしいです。千代にああいう態度をとらせてしまう、寂しい気持ちをちゃんと表現できたらと思っています」

 

大阪出身とあって、大阪弁のセリフには苦労していないそうだが、「明治時代独特のイントネーションの部分は、反復練習しています」と楽しそうに話す。笑顔をたやさずその場を朗らかにしてくれる小芝演じる千代が、後半の『あさが来た』をさらに盛り上げてくれそうだ。

関連タグ: