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NHK朝ドラ『あさが来た』で五代友厚を熱演し、“五代さま”として一躍ブレイクを果たしたディーン・フジオカ(35)。現在はドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系)に出演しており、さらに出演オファーは殺到しているという。そんななか、ロッテのアイスクリーム『レディーボーデン』のキャンペーンに起用され、早くも話題を呼んでいる。

 

「この商品は“家族で食べる”もの。そのため、財布を握る主婦層をいかに取り込めるかが重要です。そのため『主婦に今いちばん人気のある男性タレントは誰か?』という点を重視し、リサーチに入りました。結果、断トツの人気で選ばれたのがディーン・フジオカさんだったんです」(制作スタッフ)

 

ジャカルタに妻がいて、双子のパパであることも公表しているディーン。その愛妻家ぶりやイクメンぶりはファンの間で有名となっており、そんなイメージも起用の一因となったようだ。今回、ディーンは有名なあのCM曲を担当。スーパーやデパートのアイスクリーム売り場で彼の甘い歌声が流れるほか、公式HPでメイキング動画も公開されている。収録は1月下旬、ドラマ収録の合間に都内のスタジオで行われたという。

 

「とてもナチュラルな方でしたが、特にストイックさが印象的でした。実は、当日は“レディーボーデン”のワンフレーズを収録するだけで、ほぼ半日を費やしたんです。早い段階でほぼOKは出ていたのですが、ディーンさんが演出家と『ここは、こうしたほうがもっと良くなるんじゃないですか?』と意見を出し合っているうちに、かなり長引いてしまいました。そんな姿、スタッフみんなが感心しきりでした」(前出・製作スタッフ)

 

そんな歌うことへの並々ならぬこだわりを見せていたというディーン。その陰で彼は“ある野望”を再燃させていたようだ。

 

「もともと彼はアーティスト志向が強く、ジャカルタを中心に音楽活動をしている。ギターやピアノやドラムも演奏できる多彩さに加え、移動中もラップ漬けというほどの音楽好き。つまり彼は『日本でも歌手になりたい!』という思いがかなり強いんです。いまは俳優として引っ張りだこになっているため両立は難しいですが、それが一区切りついたら本格的にアーティスト活動をスタートさせたいとも考えているみたいです」(音楽関係者)

 

その甘い歌声で、事務所の先輩・福山雅治みたいな“シンガーソングアクター”として活躍する日も近いかも!?