「街中で声をかけられるということはあまりないのですが、先日、喫茶店にいたら隣の人から『あっ、鞠子ちゃんだ!』と役名を呼ぶ声が聞こえてきたんです。そのときは素直に嬉しかったですね。鞠子といえば、みんなわかってくれる。それほど影響力ある、たくさんの人が見ている作品に出演できるのは、本当にありがたいことだと思っています――」笑顔でそう語るのは、現在、NHK連続テレビ小説『とと...

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