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「5月下旬の週末、歌手・宇多田ヒカルさんの夫・Fさんが、南イタリアの実家に帰ってきていました」と語るのは、アルフォンソ・スパニューロ氏。イタリアの月刊誌『オッセルバトーリオ・オッジ』の記者で、14年には宇多田ヒカル(33)とイタリア人男性Fさん(25)の結婚をスクープした。スパニューロ記者は続ける。

 

「今回、宇多田さんと愛児はロンドンに残り、Fさん一人だけの里帰りでした。家族と離れるのが寂しいんでしょうか、故郷での滞在は、2日間のみでした。主な目的は、自宅の改装に必要な材料を手に入れるためだったようです」

 

5月24日で結婚2周年。宇多田は最近、ロンドン市内に一軒家を購入したのだという。

 

「ヒカルは家族と一緒にのびのびできるロンドンを気に入って、永住権を取得することも検討しているそうです」(宇多田を知る音楽関係者)

 

引っ越しにあたっては夫のFさんも大張り切りで、インテリアについて学ぶため、わざわざ専門学校に通っていたほどだったという。スパニューロ記者は言う。

 

「子供部屋に、宇多田さんの仕事部屋……、『理想の家』を作るために、自分も専門知識を学ばなければと判断したそうです。真面目な性格のFさんらしいですね。南イタリアでは、自宅のリフォームを自分たちでやる人も少なくありません。宇多田さん一家の新居も、Fさんの父親がイタリアから顔見知りの職人たちを何人も連れて行って、数週間がかりで大改装に挑んだそうです」

 

既に一家は引っ越しを済ませているが、細かいリフォームは今も続いている。

 

「Fさんは家の随所に故郷・南イタリアの雰囲気を出したいようですね。そのために使う彩色タイルなど、地元でないと手に入らない材料がいろいろとあって、やはり自分で品定めして購入したかったために、はるばる帰郷したのだということです」

 

宇多田がロンドンに“手作りのマイホーム”を得たのと同じころ、日本の実家にも、変化があった。

 

「少女時代のヒカルは東京・杉並区のマンションで、母・藤圭子さん、父・照實さんと一緒に暮らしていました。自宅兼個人事務所だったのですが、この2月に照實さんがそのマンションを引き払ったのです。ヒカルにとっては思い出の詰まった家ですが、ロンドン永住も現実的になってきたこともあり、父娘で話し合って決断したようです」(前出・音楽関係者)

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