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6月9日、妻・小林麻央(33)が乳がん闘病中であることを明かした、市川海老蔵(38)。 その2日前の朝8時過ぎ。本誌記者は、都内の海老蔵の自宅前で待機していた。じつはスポーツ紙が報じる数日前から、本誌はまったく同じ情報を入手して確認に動いていた。そこで本誌は、海老蔵が麻央に貫く“砕身愛”を目の当たりにすることになった――。

 

7日の朝8時過ぎ、幼稚園に向かう長女・麗禾ちゃん(4)と長男・勸玄くん(3)が玄関から出てきた。海老蔵家では、子どもの送り迎えは麻央の役目。だが一緒に出てきたのは、家政婦らしき女性。やはり麻央は見送りにも姿を見せなかった。

 

代わって出てきたのが、海老蔵だった。車に乗り込んだ2人に「いってらっしゃい」と、満面の笑顔で手を振る。さらに夕方には幼稚園から帰ってきた麗禾ちゃんと勸玄くんを連れて近くの公園へ。子供たちが幼稚園に行っている間に都内で2本の仕事をこなしていたが、疲れたそぶりも見せない。2人は父親とのお出かけがうれしいのか、公園ではしゃいでいる。海老蔵は、そんな子どもたちを温かい眼差しでじっと見つめていた。

 

記者会見の前日には、こんな光景もあった。麻央の母親に連れられて幼稚園に向かう途中、2人の子供たちが寄り道したのは、地元で有名な神社の境内。勧玄くんは先頭を切って社殿に駆け足でたどりつくと、後から来たお姉ちゃんと仲良くお参り。じっと手を合わせた2人は、ママの回復を神様にお願いしていたのだろうか。

 

この日も、夕方に仕事から帰ってきた海老蔵は、スポーツカーを運転して近所のスターバックスへ向かった。ママ不在で頑張る子供たちへのご褒美なのだろうか、ジュースを買って帰っていった。会見で涙も見せた海老蔵。歌舞伎界のプリンスは、誰にも知らせぬまま、愛する妻と子どもたちのため、死にものぐるいの努力を重ねていた――。

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