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2年前、自宅マンションの近くに稽古場としても使える2億5千万円の豪邸を建てて話題となった小栗旬(33)。だがこの豪邸をめぐって、ご近所トラブルが起きている。それは「騒音問題」――。

 

14年9月に新築した当初から、小栗家には周辺住民から苦情が出ていたという。ご近所の1人が、経緯をこう話す。

 

「小栗さんの家は、地下1階地上3階の鉄筋コンクリート造り。ところが、広くて造りもいいぶん空調にもパワーが必要らしくて、1階に置かれているエアコンの室外機が見たことないような強力なもので……。排気音がものすごく大きくて、ご近所のある方が交番に『あまりにうるさい!』と駆け込んでしまったんです。実際にお巡りさんが見に来られて、小栗さんに苦情を伝えてくれました。小栗さんたちもきちんと対応して、その後は小型の室外機を設置したんですが……」

 

小栗からすれば“これにて一件落着”――そう思ってしまったのかもしれない。だが現実は甘くなかった。ご近所住人たちの“わだかまり”はいまもくすぶり続けていた。こう嘆くのは別の近所住人。

 

「あの家は、しょっちゅういっぱい人が集まってね、芝居の稽古だかなんだか知らないけれど、飲み会でもするらしくて、人の声が響いてうるさいったらありゃしない。そんなときは“うるさい!”って怒鳴ってやるんだが、全然聞いちゃくれないんだ。もう“この町内から出ていけ!”と思ってるよ」

 

じつは室外機の騒音も、完全に解決したわけではない。

 

「まあ、いちおう気は遣ってくれたと思うし、お互いさまと思うから、ご近所もそれ以上は苦情を言ってないんですけどね……。まだ『うるさい』と言ってる人はいるんです」(前出・近所の住人)

 

ご近所トラブルに詳しい岡本光樹弁護士がこう話す。

 

「音のトラブルは、毎日継続するので感情的になりやすい。とにかくご近所トラブルは、溝が深まらないうちに、感情のもつれを解消していくのが何よりも大切です」

 

たしかに小栗家の近所を取材すると、こんな声があった。

 

「家が建ったときには、山田優さんがお子さんを抱いて、ご近所に挨拶に来たそうです。でも騒音が警察沙汰になった後、室外機は小さくなりましたが、『うるさい』と怒ったお宅に何の挨拶もなかったと聞いています。また、それ以後、小栗さんが道ですれ違っても挨拶一つ返さないし、ご近所付き合いもまったくないと……。怒りが冷めない背景には、そんな感情の行き違いもあるのかもしれませんね」(町内の男性)

 

他人事じゃない“ご近所トラブル”。小栗一家は、この難局を乗り切れるか――。

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