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ダウンタウンの松本人志(53)が13日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、8日、アメリカ大統領選に勝利した共和党候補のドナルド・トランプ氏(70)についてコメントした。

 

過激な言葉でアメリカ国民をあおり続け、大衆の不平不満を力に変えてきたトランプ氏。選挙終盤まで、民主党候補のヒラリー・クリントン氏(69)有利という大方の予想に反し、結果、トランプ氏が次期第45代アメリカ合衆国大統領になることが決まった。その衝撃はアメリカを飛び出し、急速に世界へ広まっている。

 

松本は、「ヒラリーさんは負けたけど、別にトランプが勝ったわけじゃないよ、というところなんじゃないかなと思いますね、ボクは。アメリカ国民のデモを見てるとね」と語り、トランプ氏の当選が伝えられた日のことをこう話した。

 

「ボクこんとき(投開票の日)ね、『笑ってはいけない』(日本テレビ系)の収録をしてたんですが、この結果だけはどうしても知りたかった。これ(結果)だけはゴメン、わかったら教えてくれって言うて。(収録の)途中やったんやけど、それ(結果)だけは聞かしてはもらったんですけど。まったく笑えなかったですね」

 

また松本は、6月にイギリスで行われたEU離脱を問う国民投票で、各国メディアの予想は『残留』だったが一転し『離脱』という番狂わせの結果を例に挙げ、「ちょっと、イギリスのEU離脱のときに似ててね。みんな、ヒラリーがそんなに好きではない。だから、ヒラリーを余裕勝ちにはさせたくない。『ギリギリでヒラリーが勝つぐらいで、みんなどうですか?』ぐらいに思てて。でも、『あいつと、あいつはヒラリーに入れるから、じゃオレはトランプでええかな』ぐらいに思てたら、意外にみんなそう思った」と、トランプ氏勝利の結果に対する自身の見解を明かした。