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11月上旬、都内有名私立小学校で入学試験が行われていた。父兄が校内へ入っていくなか、広末涼子(36)も次男(5)の手を繋いで歩いていく。そして次男のもう一方の手を引いていたのは夫のキャンドル・ジュン氏(42)だった――。

 

広末といえば、最初の結婚で04年に長男(12)を出産。キャンドル氏と再婚して11年には次男が、15年には長女(1)が誕生している。そんな3児の母となった今も、女優としての活動を精力的に続けている広末。多忙を極めるなかでも次男の“お受験サポート”がスムーズに進んだのは、キャンドル氏の支えがあればこそだという。

 

「彼は長男が幼稚園児のころから運動会などの行事へ積極的に参加していましたし、広末さんが次男を出産した直後には入学式にも出席。ワイルドに見えて、いつも“家族ファースト”を心がけています。彼女が家で家事をしている際も、彼は休むことなく子どもの遊び相手にもなってくれるそうです」(芸能関係者)

 

広末は『FRaU』7月号で20代後半の生活を振り返り、自死も考えるほど悩んだことを明かしている。《彼と出会えてなかったら、息子がいなかったら、女優業はもちろんのこと、今こうして自分が存在できていなかったんじゃないかと思う》と振り返るように、“救世主”となったキャンドル氏のお陰で今の生活が成り立っているというのだ。

 

「合格した小学校は手作り感のある教育方針で知られ、クラスも少人数でアットホームな雰囲気の授業が受けられます。もともと広末さんは長男のお受験時に別の超名門校説明会へ参加するなど、“お受験ママ”として奔走していました。しかし長男がこの学校に合格すると、その自由な校風に感銘を受けたといいます。だから、次男にも同じ学校に通ってほしかったのでしょう」(別の芸能関係者)

 

『家では台本を開かない』『現場に子どもを連れて行かない』『役を引きずって帰らない』というルールを決め、できるだけ一緒にいる時間を作るようにしていたという広末。冒頭の入学試験から数日後、合格者が訪れる入学手続きの場には彼女の姿があった。念願かなったその顔には、満面の笑みが溢れていた――。