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ダウンタウンの松本人志(53)が20日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(毎週日曜・午前10時~)に出演し、ドナルド・トランプ氏(70)が経営するホテルに宿泊していたことを明かした。

 

ニューヨークで18日(日本時間)、アメリカ合衆国次期大統領トランプ氏と安倍晋三首相の初会談が行われた。トランプ氏の自宅である『トランプ・タワー』内で行うことや、安倍首相が就任前の次期大統領と会うことなど、まさに異例づくしのこの会談。在日米軍の駐留経費の負担や、撤退を明言している『TPP』について話すことが期待されたが、安倍首相は「お話しすることは差し控えたい」と内容に関しては非公開。この会談が今後の日米関係にどう影響していくのか、世界中から注目が集まっている。出演した、フジテレビ編集委員の風間晋氏は、この会談について次のように解説した。

 

「今回、安倍さんはすごくフットワークがよかったと思うんですよ。こういうタイミングで、『たまたまアメリカ経由でペルーに行く用事があるから、こん時どうだい?』と、ポンとオファーできて。それがまずすごいし、それにトランプさんが乗かってきてくれたわけですから。うまくやったなって感じだと思いますよ。基本的に(2人は)初対面じゃないですか。安倍さんにとってみれば、トランプさんの情報ってのはそんな多くあるわけじゃないので、(この会談の目的は)相手がどんな人なのかというのを見極めるということと、これからずっと一緒に仕事をしていかなきゃいけないわけですから、この機会に自分を売り込むっていうこの2つだと思います」

 

松本は、選挙前の「なぜアメリカが日本を守らないといけないのか?」など、トランプ氏の日本に対する過激発言をふまえ、在日米軍について次のように語った。

 

「どっちかにしてほしいな。完全に撤退すんのか、もしくは日本が『全部お金だすわ』と。米軍も日本のもんやと。だから、星条旗も最後の星のとこは“日の丸”にせいと。ぐらいの気持ちに、どっちかにいってほしいですけどね。中途半端な思いやり予算の値上げとか、こういうのが一番ボクはイヤだな」

 

出演していたヒロミ(51)は「トランプさんて、ずっとビジネスで来たビジネス脳じゃないですか。そのビジネスで、相手がイヤがることだったとしても、自分が儲かるってことに関してはやるわけじゃないですか。そういう考え方で、ずーっと子どものころからそうやって来た人が、政治とかって損得じゃないところで何十年先、何百年先の国をとか(考えられるのか)」とコメント。すると、松本はトランプ氏のビジネス手腕を否定するこんなエピソードを明かした。

 

「ビジネスとしても……今年正月、トランプ・ホテルに泊まりましたけど、全然(よくなかった)でしたよ。たまたま、空いてなかったんやろうけど、すっげえ広い部屋しか空いてなかったのよ。すっごい部屋何個もあんのよ。そんで見たらゴミ箱が1個もないねん。え?って思って。で、オレ、フロント電話して『すみません、ゴミ箱ないんですけど』って言ったら、『フン(鼻で笑って)、キッチンに1個あります』。はあ!?って。『7個持ってこい!そして、8個目にお前が入れ!』って言ったんですよ」

 

声を荒げたというエピソードに、ヒロミは「アメリカンジョーク的なね」と返し、スタジオは大盛り上がりとなった。