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11月25日、福岡・博多座での1カ月公演から戻ってきた夫・市川海老蔵(38)を出迎えた小林麻央(34)。

 

「じつは麗禾ちゃん(5)や勧玄くん(3)よりも、麻央さんがいちばん海老蔵さんの帰宅を楽しみにしていたかもしれません。というのも子供たち2人は海老蔵さんの『石川五右衛門』が観たくて11月14日から2泊3日で博多に行ったのですが、麻央さんは体調が思わしくなく残念ながら一緒に行けなかったのです」(歌舞伎関係者)

 

麻央は11月30日のブログで、“仕切り直し”と題した記事を投稿した。

 

《ずっと続く調子の悪さの原因を特定するため、今日から少しの間、薬とサプリメントの服薬を中止してみることに》

 

抗がん剤治療を中止して以来続けてきた、対処療法薬とサプリメントの服用をやめることを決断したというのだ。これは、がん治療の事実上の“中断”――。乳がん治療に詳しい『プレストピア宮崎医院』の柏葉匡寛副院長は、この麻央の“決断”をこう解説する。

 

「“ケモホリデー”といって、薬の毒素を抜いて1回身体をリセットする方法はよく取り入れられています。本人が体調面で納得がいかない場合、お薬を一度抜いて様子を見るんです。特にいまの時期は、薬の副作用の負担を減らして快適に年末年始を過ごしたいという方も多いのです」

 

麻央がここにきて“がん治療中断”を決断した理由もそこにあった。

 

「じつは麻央さんは、クリスマスの“家族旅行”を計画しているんです。海老蔵さんは、12月中ずっと京都で舞台があります。博多に行くことがかなわなかった麻央さんは、子供たちと一緒に京都へ行って、今度こそ家族揃ってクリスマスを過ごすと心に決めたんです」(前出の知人)

 

実現すれば、麻央にとって9月の手術以来初めての遠出になる。

 

「海老蔵さんは子供たちを、石川五右衛門が『絶景かな、絶景かな~』と見得を切る、京都・南禅寺の三門にぜひ連れて行きたいと、かねがね話していたんです」(歌舞伎関係者)

 

京都で、家族4人そろってのクリスマスを――。いま、麻央はその“目標”を胸に、前向きに日々を暮らしている。