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毎年注目される、ハロウィン後のゴミ問題。今年もハロウィン翌日の渋谷にゴミが散乱する写真がSNSで拡散され、話題になっている。これに対し、ネット上では“キンコン西野待望論”がささやかれているのだ。

 

キングコングの西野亮廣(37)は、2015年にハロウィン翌日の渋谷でゴミ拾いイベントを開催。朝6時から「ゴーストバスターズ」のコスプレをした500人のボランティアがゴミを拾い、そのゴミでアートを作成するというものだった。

 

このとき西野のアンチが「2ちゃんねる」で「西野がゴミ拾いする前にゴミを全部拾って台無しにしてやろう」と呼びかけ、先回り。西野らがイベントを開始したときには、ほとんどゴミが残っていなかったという。

 

16年にも西野は「ハロウィン後にゴミ拾いをし、最後に参加者で合唱大会をする」イベントを開催していたが、今年は海外にいたため行わなかった。ネット上では「今年は西野、ゴミ拾いしなかったの?」「今年も西野が一言呼びかければ、西野のファンとアンチが両方来て渋谷は綺麗になったかもしれないのに」「来年はまたイベントをやってほしい」との声が上がっている。

 

西野も11月1日に自身のブログで、「『今年のゴミ拾いは他の方にお任せしよう。この1~2年でゴミ拾いをする人も増えただろうし』と判断してしまったのが甘かった。自分が参加できないまでも、毎年参加してくれている人達に呼び掛けるべきだった」と後悔。「この調子だと渋谷ハロウィンは終わる。ハロウィンの日に仕事を入れちゃダメだな、俺。自分から変わろう」と決意を新たにしていた。

 

だが「西野に頼るのはおかしい。本来は参加者がゴミを出さないようにするべきだし、行政もゴミ箱を設置するとか考えないと」という意見も。“自分から変わる”必要があるのは、私たち一人ひとりの意識かもしれない。