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「“今だな”という声が自分の中で聞こえたので、チャレンジしました。いいオトナになったので、そろそろいいかなって」

 

そう語ったという女優の黒木瞳(57)。20年ぶりとなる写真集『Timeless』を’17年12月に出版して話題となった。その美しさたるや同世代が思わず息をのむほど! もしかして“元宝塚スター”には美を保つための特別な秘技が? そんな期待をもとに、現在第一線で活躍している宝塚OG女優3人が実践しているという美容法を、各メディアでの発言をもとに、まとめて紹介してみたい。

 

■黒木瞳の美容の掟には“休顔日”が!

 

《1日中家にいる休日なんかはお風呂にも入らない、スキンケアもメークもしないし、顔も洗いません。休肝日があるように休顔日。それも肌にとっては重要なことだと思っています》(『美ST』’16年2月号より)

 

時には肌を徹底的に休ませるということも大事なのだ。そして休顔日以外はお風呂で長風呂が定番コース。朝から30分もかけて入るという。

 

《髪を洗ったらタオルを巻いたままお湯に浸かり、パックをしながら台本を暗記。お風呂から上がったらパックの美容成分がついたままクリームをたっぷり塗って、スキンケア終了》

 

さらに、彼女のストイックな一面が美にも垣間見られるのが、体重チェック。毎朝同じ時間に体重計に乗るそう。測る時間によって水分量も変化するので正しい比較ができないからだろう。

 

《1kg太ったら1kg戻そうと思うと自然に一口が少なくなっています》

 

これで20代と比較して5キロ以上体重が増えたことはないというからビックリ!

 

■天海祐希は婚活より“菌活”に夢中!?

 

《納豆とかキムチとか発酵しているものを食べるようにしているんです》(日本テレビ系『火曜サプライズ』’15年7月14日放映より)

 

天海祐希(50)はちまたではやる前から発酵食品は体によいと自ら「菌活」と名付けて実践していた。これは発酵食品を食べて、腸内環境を整えるという美容健康法。そのお手軽さがウケて、いまでは若者から高齢女性まで幅広くブームとなっている。宝塚スターならではの先見の明なのか!

 

そして、体が硬くなってしまうと、ケガが増えたり、太りやすくなったり、老化の原因になるからと、「おしりストレッチ」で股関節とお尻をほぐすようにしているという。やり方は片方の足を反対側の足に乗せて上体を倒すだけ。

 

《同じ姿勢でいるとお尻が硬くなって腰にも負担が。座ったままでできるので簡単です》(『からだにいいこと』’15年6月号より)

 

同誌では「シャンプーしながら背中&二の腕シェイプ」も披露。「シャンプーをするときにひじを真上に向けて後頭部を洗ってみて。地味だけど背中と二の腕の筋肉にかなり効くんです」とのこと。

 

■檀れいは美肌のため首という首を温める!

 

ツヤツヤの白玉みたいな肌の檀れい(46)。その美の秘訣はズバリ温活。冷えを取ることで女性の体調不良のほとんどは解消するといわれるが、彼女も体のリセット力を下げないようにと、首、手首、足首と、体中の首を温める冷え対策を行っているそうだ。

 

《腹巻きはすごく寒い場所でロケする時に助かりますね。5本指靴下と腹巻きはセットにして仲の良いお友だちや母にプレゼントするくらいオススメなんです》(『クロワッサン』’14年12月10日号より)

 

素材にもこだわりがあり、愛用のレッグウォーマー、レギンス、腹巻きも全てシルクだという。そして飲み物は自家製甘酒。メークさんに教わって自作の甘酒を飲んでいる。材料は米麹と水で、飲むときは豆乳で割る。麹の自然な甘さがいいのだとか。

 

《とってもお肌によくて飲み続けるとツヤッとして調子が良いです》(日本テレビ系『メレンゲの気持ち』’16年10月15日放映より)

 

ハイレベルな宝塚の舞台に立つためには並外れた“日々の努力”が必要だったはず。彼女たちの“意志の強さ”は、退団後の「美のキープ力」にも発揮されているのだろう。