image

 

深田恭子(35)のInstagramが話題を呼んでいる。

 

1月13日は、新年のあいさつを投稿。絵馬を手にし、晴れ着で微笑んでいる写真をアップしている。しかし本文では「私、年女本厄!!!」「三十代って厄年が多過ぎません…?」と困っていることを明かしており、Twitterでは《そこに目をつける笑?》《悩みがかわいすぎる……》と評判だ。

 

さらに1月14日は、ドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)の撮影オフショットを投稿。深田は「あると絶対やってみちゃう…」とつぶやき、“けん玉”にも挑戦。動画とともに笑顔で「できた!」と報告したところ、100万回以上も再生されている。

 

Instagramでは深田の「天然さ」も味わえるが、30代だからこそ見せられる「オトナの表情」や「艶やかなショット」も投稿。こうした投稿が「大人かわいい」と、女性ファンが急増しているという。

 

《年女って書いてあってひと回りも違うの?!!って思った。35歳に見えない。》

《30代半ばなのに驚異的な可愛さ……というか歳重ねてますます魅力的になってるのほんとすごい》

《下手な20代よりもカワイイよ……》

 

深田の女性人気について、芸能関係者は「自然体であることが魅力」と語る。

 

「昨年1月に出演した『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)でも、深田さんのInstagramの特集が組まれました。スピートワゴンの井戸田潤さん(45)がその魅力について、写真の撮り方も文章も『作り込まれてないからいい』と明かしていました。また顔がカメラで隠れてしまっている自撮りには、『ドジでかわいい』とも。本人もそのとき初めて気づいたみたいで、『なるほど……』『勉強になります』と納得していました」

 

現在、フォロワーは180万人。SNSを通して、深田は新たな女性ファン獲得に成功しているようだ。

関連カテゴリー: