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俳優の阿部寛(53)は、2月6日に台湾東部で発生した大型地震のため、地震の被災地に向けて個人的に1,000万円の寄付を行ったと台湾メディア Apple Dailyが報じた。これを受けて、台湾のネットでは「ローマ人ありがとう」との声が広がり、日本でも8日夜Yahoo!トレンド・ランキング上位に「ローマ人」がランクインし話題になっている。

 

阿部は台湾での空調製品のイメージキャラクターを務めており、8日台北市内のホテルで記者会見に出席。地震の被災地に向けて個人的に1,000万円の寄付を行うと表明した。現地でインタビューに応じた阿部によると2日前に台湾入りしており、阿部自身も実際に大きな揺れを体感したという。東日本大震災時に台湾から寄せられた寄付金や愛をお返しするためにも、今回の寄付を決めたという。

 

阿部は、台湾でも人気の映画『テルマエ・ロマエ』によって知名度が高く、劇中は古代ローマ人を演じている。阿部の寄付が台湾のメディアで報じられると阿部に対する感謝へのコメントが寄せられ、中には「謝謝羅馬人(ローマ人)!」などユーモア溢れるコメントもあった。

 

日本でもネットを中心に拡散これに対し「阿部寛が台湾地震があった台湾に1,000万円の寄付金を渡し、台湾人からありがとうローマ人って言われてて愛を感じた。」「阿部寛、ありがとうローマ人!笑うわ。しかし、ポンと1,000万円の寄付ってなかなか出来ないよ。えらい!」「凄く良い人だなぁって思ったけどローマ人で吹いた」などの反応を見せている。