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NHK『おかあさんといっしょ』の11代目“うたのお兄さん”を務めた横山だいすけ(34)が3月30日、自身のブログを更新。前日に結膜下出血が判明したためファンから心配の声が殺到した件について、「大変ご心配をおかけしました」とコメントした。

 

前日の29日夜にブログで「人生初の……結膜下出血というものになってしまいました」と明かしていた横山。すぐに病院に行ったことを報告し、「幸い自然治癒で大丈夫なものらしいので、安静にします!!」とつづっていた。

 

結膜下出血は目の小さい血管が破け、白目の部分が赤く染まってしまう症状のこと。ファンからは心配のコメントが殺到していた。

 

一夜明けた30日、横山は『心配ないさーーーー!!!』というタイトルでエントリー。「みんなーーーーーげんきーーーーーー!!?だいすけお兄さんは夕方もげんきーーーーー!!!!」と書き出し、「大変ご心配をおかけしました みんなー結膜下出血なんです!!」と改めて報告。

 

「ブログを見てくれたみんなパッと見たときに、くも膜下出血!!とビックリしちゃいましたよね……」と文字が似ていることから症状を誤解してしまったファンもいた様子。横山は「あの……結膜下出血は見た目は痛々しいけど、身体はすごく元気なので思ってもない反応に僕もビックリしました!」と明るくつづり、心配するファンを配慮した。

 

つづけて「結膜下出血をおこしてしまいましたが、みんなの優しさにいっぱい触れてさらに元気になりましたーー!!」と元気であることをアピールした。

 

ファンからは「漢字をみてドキっとしちゃった」「私も一瞬勘違いしちゃいました」「忙しいなか更新してくれてありがとう」といったコメントが寄せられている。

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