2014年12月に離婚を発表したタレントの新山千春(34)。そして2015年3月に、追いかけるかのように離婚会見を開いたタレントのスザンヌ(28)。どちらも相手が元プロ野球選手ということで、妻としての姿が比較され話題を呼んでいます。最近は“ママタレ枠”の争奪戦が熾烈を極めており、そういう意味では“シンママ枠”はまだまだ未開の地。今後2人はその座を狙っていくのでしょうが、別れた後の対応で、既に好感度に大きな差が出ているようです。

 

でも少し待ってください。現在の好感度の差はあれど、その決定打となったのは何なのでしょうか。 

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2人の好感度を分けたのは、元夫への対応の差だけじゃない

 

2人の好感度を大きく分けたキッカケは、スザンヌさんの“別れてもありがとう”的な、夫批判ゼロの離婚会見でした。そもそも結婚中にダンナ側の黒いウワサが多かったため、周りとしても仕方ないよね…という雰囲気があったようですが、会見後はなんてけなげな人に評価は変わり、現在はおバカキャラが賢母に見える!とまで言われているから驚きます。

 

一方の新山さんはと言うと、離婚当時は得に大きな話題にはなりませんでしたが、離婚して4カ月たった今、バラエティ番組で当時の不満話をする姿が目立ち、かなりマイナスに働いているようです。

 

一見2人の差はこれだけのように見えますが、実はもう1つ、新山さんのある発言が反感を買う原因になっているようです。それを紹介する前に、離婚してから周りの株を下げたある女性の話をご紹介します。

 

バツイチ八方美人は、ただの八方美人より好感度下げがち

 

2年前に離婚を経験し、現在事務職として働くある女性。少し前に再婚をして現在ハッピームードまっただ中の彼女ですが、周りの人に話を聞くと、クビをかしげる人も多いといいます。その理由を聞くと、元夫の事は自分と正反対で結婚したら全くダメだった!と不満を言うのに、元夫とは現在も仲好しで、月イチの食事を欠かさないとも話すのです。その批判しつつも仲好しアピールする姿が周りは理解できないといいます。

 

ちなみに彼女に子供はいません。つまり元夫とは、会わなくても問題はないのに、今も自分から関係を保っているのです。不満は言うのに相手を都合よく褒める。つまり八方美人なんですね。しかも離婚話になると、自分の悪かった点についてはあまり触れないといいます。次の結婚が上手くいくかはわかりませんが、彼女の自分中心とも見える態度に、周りもどうリアクションしていいのかわからないのかもしれません。

 

バツイチ八方美人は自分の評価を保とうと必死に見える

 

この話を新山さんに当てはめると、彼女は離婚した後も夫の自宅で手料理を振るまったり、球場に足を運んだりするなど、なぜか甲斐甲斐しい姿をアピールしています。その一方で、付き合いたい男性のタイプを上げた際、元夫への不満を言うシーンもあり、正直八方美人すぎます。これが好感度に大きな差を生んだ2つ目の要因、好感度を下げる『バツイチ八方美人の法則』です。勝手に命名しましたが、意外とバツイチ女性には、相手に不満を抱きつつも、元夫との繋がりをムダに保ち続ける女性が多いのです。

 

たまたま離婚タイミングがかぶったために注目されてしまった2人。でもよくよく比較してみると、スザンヌさんは結婚4年目での離婚ですが、新山さんは結婚11年目での離婚。離婚後の身の振り方で明暗は別れているものの、4年目と11年目を比較されるのも、なんだか不憫でなりませんね。

おおしまりえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター。10代より水商売やプロ雀士など人気商売に身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鋭い観察眼と、男女のコミュニケーションの違いを研究し、恋愛コラムを執筆中。
ブログ:http://oshimarie.com