「東京・胸騒ぎ編から出演し、出番は終えていますが、NHKには視聴者からの『もっと見たい!』という“正人ロス”の声が殺到中です。脚本を手がける北川悦吏子さんのお気に入りキャラなので、急遽サプライズ出演が検討されています」(制作関係者)

 

視聴率20%台をキープし続けているNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でブレイクしたのが、朝井正人役の中村倫也(31)だ。「振り幅のある演技力と特徴的な声。どんな役でも瞬時に演じ切る“カメレオン俳優”と呼ばれ、注目度No.1アラサー俳優と断言できます」(演劇関係者)

 

北川は昨夏の彼の舞台『怒りをこめてふり返れ』を観に行き、起用を決めたという。

 

「北川さんが初めて間近で中村さんと対面後、『こんなイケメンと思っていませんでした』と呟いていました。彼には《ホイップクリームのような男子》という正人の抽象的な人物像を伝えただけで、難易度の高い役でしたが、彼は見事に演じ切りました。いまや北川さんの娘もファンなんです」(前出・制作関係者)

 

NHK上層部も中村にゾッコン。

 

「局内ではディーン・フジオカさん、高橋一生さんに続く“NHK御用達俳優”として将来、大河ドラマのメイン級に起用する動きがあります」(NHK局員)

 

そんな彼の気になるプライベートをテレビ局関係者はこう明かす。

 

「プライベートは行動派ではなく、休日は家にいることが多いとか。もともと友人が決して多いほうではなく、約15年前から“友人代わり”に古代魚のポリプテルスを飼っています。水槽をツンツンして近寄ってくるのが癒しになっているそうです。本当は大好きな深海魚が良かったそうですが、飼い方が難しくて古代魚にしたそうですよ。新たに2年ほど前からハムスターも飼い始めたんです。可愛さに見とれて仕事に遅れそうになることも。オフの日は、小屋の掃除が生きがいだと聞いています(笑)」

 

18歳のデビュー以来、正人役と同様に“女泣かせ”かと思えば……。

 

「高校時代、教育実習に来ていた女子大生に告白したのに、フラれたことが苦い記憶に残っていて、恋愛には消極的。友達と外食するよりも家で1人で料理をするのが好きで、『せっかくロールキャベツを作っても、食べる相手が誰もいなくて……』と苦笑いしていました」(ドラマ関係者)

 

“ゆるふわ正人”の私生活が「半分、暗い。」だったなんて……まさにカメレオン俳優の面目躍如!