福山雅治(49)が来秋公開予定の映画「マチネの終わりに」で主演をつとめ、石田ゆり子(48)と共演すると一部スポーツ紙が報じた。

 

記事によると、芥川賞作家・平野啓一郎氏(43)の同名小説が原作。16年に刊行され純文学としては異例の17万部を突破しており、初の実写化となる。

 

「2人はバラエティー番組では共演していますが、役者として共演するのは初めて。キャラクターの内面が絶妙な描写の作品だけに、互いにどう役者としての“本気”をぶつけ合っていくかが注目されます」(出版業界関係者)

 

ここ数年、福山は役者としての活動に入れている。いずれも主演映画である「SCOOP!」(16年)、「三度目の殺人」(17年)、「マンハント」(18年)が立て続けに公開。新作には、福山の映画賞獲得を望む声が多くあがっているという。

 

「『SCOOP!』や『三度目の殺人』では、惜しくも福山さんの賞獲得とはなりませんでした。しかし、彼の演技には光るものがあります。それだけに、今作ではスタッフたちから期待の声があがっていますね」(映画業界関係者)

 

受賞により、俳優としてさらなるステップアップを期待したい。