宇多田ヒカル(35)のTwitterアカウントが《勉強になる》と話題を呼んでいる。

 

7月17日、宇多田はこんな疑問を投げかけた。

 

《誰かがメディアでした話から別の誰かが一言だけ抜き取って、文脈から切り離してネットで持ち出して、そこから少数派を除いた多くの人がソースの文脈を参照しようとしないまま自己投影に基づいた批判や擁護(つまり妄想)のたたき台にして論争が繰り広げられる現象にまだ名前ないのかな》

 

すると、ファンから《ストローマン論法といいます》とのリプライが。宇多田も調べたようで《おお、ストローマン!まさにこれ!》と返し、他のファンからも《ストローマン論法っていうんだ!勉強なりました》《解明されてないものなんてないな〜〜!勉強になった! 》といった声が上がっている。

 

280万人以上のフォロワーを抱え、ネットで圧倒的に支持されている宇多田。過去にもツイートをしているが、その内容は実に様々だ。

 

たとえば昨年12月には、《卵を茹でる時に水にお酢を少し足すと嘘みたいにスルスルと殻が剥けるってことを知ったのが今年一、二の衝撃 》とツイート。すると驚きの声とともに、ファンから他の“上手な剥き方”が寄せられる事態となった。

 

「宇多田さんのツイートは生活の知恵から、社会問題の提議まで多岐に渡っています。普段ライブやテレビ出演の少ないため、ただでさえTwitterでの発言には注目が集まります。そんななかで独特な視点の投稿も飛び出すため、ファンは楽しんでいるようです」(音楽関係者)

 

今回、ファンからのリプライをもとに問題を解決できた宇多田。何より本人が、そういったコミュニケーションをいちばんに楽しんでいるようだ。