俳優の渡辺大(33)が7月29日(現地時間28日)にスペイン・マドリードで行われた「マドリード国際映画祭2018」で、主演映画「ウスケボーイズ」(10月20日公開)で外国語映画部門の最優秀主演男優賞を受賞したと各スポーツ紙が報じた。

 

各紙によると渡辺は授賞式で名前が読み上げられた瞬間、力強くガッツポーズ。 柿崎ゆうじ監督(49)らと固く握手を交わし、喜びを分かち合ったという。渡辺の父で俳優の渡辺謙(58)は04年に主演映画「ラストサムライ」で初めてアカデミー賞など海外の映画賞にノミネートされたが、いまだに海外の映画賞での受賞はない。

 

「大さんは劇中で、ワイン造りに情熱を傾ける実直な青年を熱演しました。昨年、同じ映画賞で鈴木紗理奈さんが主演映画『キセキの葉書』で外国映画部門最優秀主演女優賞を受賞。彼女もひた向きに生きる主人公を熱演しましたが、そういう役が高い評価を受ける傾向にあるようです」(映画ライター)

 

渡辺は08年のホワイトデーに一般女性と結婚し2人の子供に恵まれている。父は熱狂的な阪神ファンだが、自身は巨人ファンであると公言。さらにゲームやアニメが大好きなことも公言している。そんな彼の“素顔”が見え隠れするのが、Twitterだ。

 

〈あぶねーよ巨人!!!久々の勝利ぐらい落ち着いて見させてくれやー!〉
〈ひとり立飲み屋デビューしてしまった。あれはあかん、居心地が良すぎる〉
〈(巨人の投手)ヤングマン、コントロール難でランナーもしょっちゅう出すけどカーブを引っ掛けさせてゴロ量産、ゲッツー量産は素晴らしい〉
〈PS4で出てる「デトロイト ビカム ヒューマン」はとても面白かった!〉

 

こうした普段の彼からは想像もできない飾らない一面が話題となり、ファンを歓喜させているという。

 

今回注目されたことでこうした素顔が知れ渡れば、好感度アップは確実だろう。