「共演者同士仲が良く、撮影も和気あいあいとした雰囲気で進んでいます。でも、加藤さんはその輪に交じることなく基本的に1人でいます。楽屋でも無言で台本と向き合う姿が度々目撃されています」(ドラマ関係者)

 

NEWSの加藤シゲアキ(31)が主演を務める連続ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)の撮影現場で起きた“異変”。その様子を本誌も先日、目撃していた。加藤はスタジオを出ると間宮祥太朗(25)ら共演者が集っていた休憩所を素通り。バルコニーの端で、海を眺めながら1人もの思いにふけっていた。

 

6月7日、加藤は未成年との飲酒報道で所属事務所から「厳重注意処分」を受けた。それから早2カ月がたつが――。

 

「共演者のケンドーコバヤシ(46)さんが現場を盛り立てようと、親睦も兼ねて加藤さんを飲み会に誘ったようなんです。しかし、加藤さんは申し訳なさそうに『今回はすみません……』と断ったんです。作家、コメンテーターといった文化人としての顔をもつ加藤さんは人一倍責任を感じていたのでしょう」(前出・ドラマ関係者)

 

徹底してストイックな姿勢を見せる加藤。その裏にはNEWSの一員としての思いもあるという。

 

「先日の報道を受けて、酒席にいた加藤さん、小山慶一郎さん(34)だけでなくNEWSのメンバー全員で“禁酒の誓い”を立てたそうなんです。今回のドラマにはほかのメンバーが友情出演することもあり、グループ再起の場として賭けているのでしょう」(テレビ局関係者)

 

そうした加藤の姿勢が現場にも良い影響をもたらしはじめているようだ。

 

「『頑張ることが何よりの恩返し』と1人奮闘する加藤さんの姿を見て、現場も『座長を盛り立てよう!』と士気が上がっています。撮影を追うごとに結束力も高まっています」(前出・ドラマ関係者)

 

自身が出演する情報番組『ビビット』(TBS系)で「二度とこのようなことを起こさない」と誓った加藤。“ゼロ”からの再出発が始まった――。