俳優の高橋一生(37)が10月スタートのフジテレビ系ドラマ「僕らは奇跡でできている」(火曜午後9時)に主演することを、一部スポーツ紙が報じた。

 

記事によると、同ドラマはオリジナル脚本。高橋演じる主人公は、生き物の不思議に目がない大学講師。気になることを徹底的に調べるいっぽう、周囲からは変人扱いされているという役どころだ。

 

「高橋さんの連ドラ主演は14年ぶりとなりますが、本格的にブレークしてからは初。フジはこのところ視聴率が苦戦続きなので、なんとか巻き返しを図りたいと考えてオファーしたのでしょう」(テレビ誌記者)

 

17年に大河ドラマ「おんな城主 直虎」、TBS系ドラマ「カルテット」の役柄がいずれもハマり大ブレークした高橋。その後もオファーは途切れず、今年だけで5本の出演映画が公開。来年以降も出演作の放送・公開が続々と控えている。

 

だが高橋は、ブレークしても俳優としての“信念”を決して曲げないようだ。

 

「売れなかった時代を経験しているので、基本的にオファーは断らないそうです。役に合わせて体型を変えられるように、食事は基本1日1食。現場の空気感に合わせて役を作り上げ、掛け持ちしていても見事に切り替えることができます。いっぽう、カメラが回っていないところだとかなり気さくなのは有名な話。1度でも仕事をした女性スタッフはみな『また仕事がしたい』と言ってメロメロですね」(映画業界関係者)

 

今のところ、人気が落ちる要素は見当たらないようだ。