9月24日に放送された『V6の愛なんだ 2018』(TBS系)に歌手のレディー・ガガ(32)が登場。番組内での行動が大きな話題を集めている。

 

この番組はV6がMCを務めた人気番組『学校へ行こう!』(TBS系)のスタッフが再集結して制作された特番。ガガ登場のきっかけとなったのは、学生が屋上から思いの丈を叫ぶ人気企画「未成年の主張」内に登場した高校生・浅井健良くん。引っ込み思案な性格を変えるため、“英語を勉強してレディー・ガガに会ってインタビューをしたい”という夢を叫んだ浅井くん。その夢を叶えるために、番組が協力した様子を放送した。

 

主演映画のワールドプレミアでベネチア映画祭を訪れているガガに会いに行く森田剛(39)と浅井くん。アポイントもないため、レッドカーペットを通るガガに直撃インタビューを敢行するも失敗。諦めた矢先に、映画会社スタッフの粘り強い交渉によってわずか3分ながらインタビューの機会をなんとか獲得したのだ。

 

ついに憧れのレディー・ガガとの対面を果たした浅井くんはたどたどしい英語で《僕は自己主張が上手じゃありません。なぜ上手に自己表現ができるようになったんですか?》と質問。それに対してガガも真剣な眼差しで《私もこの映画の主人公・アリーのように自信がないところがある。でもね、あなたやファンの人たちの目を見ていると私は強くなれるわ。ありがとう》と浅井くんの思いを受け止めた。

 

最後には「あなたは強い」と浅井くんへのエールを送り、ハグと握手した手にキスという神対応まで飛び出す感動のフィナーレ。そこには彼女の壮絶な過去が関係しているという。

 

「強烈な個性を放つガガさんは、一部の心ない人からいじめられていた壮絶な過去がありました。代表曲『Born This Way』の通り“私は私”という思いが強く、LGBTの人々やいじめられている子供への支援に余念がない。そうした背景から自己表現をしたいという浅井君の主張にも共感し、今回のインタビューに繋がったのでしょう」(レコード会社関係者)

 

こうしたレディー・ガガの行動にネット上では《ガガ様素敵すぎる!》《ガガもさることながら、浅井くんのアシスタントに徹した剛くんもかっこいい》と称賛の声が寄せられた。さらに「浅井くん」がツイッターのトレンドワード入りする盛り上がりを見せた。

 

日本でも12月に主演映画が公開されるガガ。その際は来日してより多くの人々に勇気を与えてくれることを祈ろう。