《今日で43歳になりました、みんなからすごいプレゼントいただいちゃいました》

 

11月23日、自身の誕生日にインスタグラムを更新した、株式会社ZOZOの前澤友作社長(43)。交際中の女優・剛力彩芽(26)が寄り添う集合写真とともに、人気コミック「宇宙兄弟」などで知られる漫画家・小山宙哉氏(40)が描いた自身の肖像画プレゼントも公開した。月旅行を計画していることもあり、月を背景にZOZOスーツと宇宙服を重ね着した前澤社長が描かれている。

 

芸能関係者はこう語る。

 

「前澤社長だけではなく、やはり会社社長や芸能人は肖像画を好む人が多いですね。かのマイケル・ジャクソンには、専属の肖像画家がいたことで有名です。マイケルもそうですが、海外ではただの肖像画ではなく王や妃の恰好をするなど“歴史的・宗教的な意味も込めたもの”が多いです。日本ではあまり馴染みがないように思うかもしれませんが、無名の画家のものでも肖像画なら10万円前後で結構売れるほど一部の人たちには人気があるみたいです」

 

しかし、なぜお金持ちは肖像画を好む傾向があるのだろうか。芸術雑誌の編集者は、その理由をこう分析する。

 

「肖像画は写真と違って、描かれた人物の性格や人間性までもが表現されています。たとえばモナ・リザがもし肖像画ではなく写真だったとしたら、500年以上経っても人々をここまで魅了し続けるものになったでしょうか?外見を単純に似せて描くだけでなく、その人物の生前の有様が絵から伝わってくるところに、肖像画の魅力があります。つまり肖像画を買う行為は、お金持ちがお墓にこだわる理由と似ていると思うんです。生前の素晴らしい活躍を後世に残したい!それも、できるだけ派手に豪華にお金もかけて――。こうした自己顕示欲を満たしてくれるという点に関しては、写真より肖像画のほうが優れているといえるでしょう」

 

人気女優との交際に月旅行と、世間を驚かせ続ける前澤社長。今度は生前に大きな古墳でも建ててしまうかも!?

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