ワクワクさんがYouTuber!活動30年で新天地の理由

「つくってあそぼ」(NHK Eテレ)でお馴染みの“ワクワクさん”こと久保田雅人氏(57)が2月19日、YouTubeチャンネルを開設した。

 

久保田氏は同日、Twitterで「ワクワクさんのYouTubeチャンネルがはじまりました! 楽しい工作をたくさん紹介していきますよ」とツイート。さらに「みんな登録してね。宜しくお願い致します!」と呼びかけている。

 

久保田氏といえば16年6月に人気ユーチューバー・水溜りボンドとコラボした動画も大きな話題に。現在同動画は、250万回近い再生回数をほこっている。

 

そんななか、ついに単独でYouTuberデビューを果たした久保田氏。その反響は大きく、同ツイートは2万回以上のリツイートと2万3千回以上の「いいね」を記録。さらに喜びの声も上がっている。

 

《わくわくさんがYouTubeやってるんですって! そんなんチャンネル登録するに決まってんじゃない!》
《YouTubeのわくわくさん見て1人で「すげえ! わくわくさんすげえ!!」ってなってる わくわくしてる》
《わくわくさんyouTubeとの親和性高すぎるやろ これ系で天下取れるぞ》

 

ワクワクさんは今年、ゴロリとともに生誕30周年を迎える。実は放送開始当初、ここまで続けるとは久保田氏も思ってもなかったようだ。

 

「もともと久保田さんは俳優になりたかったそうですが、知人の紹介で『つくってあそぼ』への出演が決定しました。テレビに出たことがほとんどなかった上に、喋りながらの工作に悪戦苦闘。初めはスタッフに叱られてばかりだったそうです。その悔しさもあって4年ほど経ったころ、ワクワクさんの仕事一本に絞ったといいます」(テレビ局関係者)

 

しかし、そうするなかで使命感が生まれたようだ。

 

「次第に『もっと多くの子供たちに作る喜びを感じてほしい』という使命感が生まれたそうです。工作の講演回数は『つくってあそぼ』の放送終了時で延べ4,000回以上。訪れたことのない都道府県はないほどです。今回のYouTuberデビューも『より気軽に工作を楽しんでほしい』という考えがあるようですね」(前出・テレビ局関係者)

 

13年3月の「つくってあそぼ」終了時に久保田は自身のブログで、“ワクワクさんを引退することはない”と明かし「私が老いて、工作ができなくなるまで続ける覚悟です。皆さん、これからも宜しくお願いいたします」とつづっていた。YouTubeという新たな場でも、その挑戦は続くことだろう。

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