元SMAP3人の主演映画に共通点 演じたことない役で新境地

2月22日に放送された「あさイチ」(NHK総合)でゲストに俳優の長谷川博己(41)が出演。公開中の映画「半世界」で主演をつとめた元SMAPの稲垣吾郎(45)の印象を聞かれ、「撮影が終わった後、お酒を飲んだり食事したり。もう楽しくて……大好きです、稲垣さん」とその人柄を絶賛した。

 

「稲垣さんは作中で、家族の悩みを抱える田舎暮らしの炭焼き職人役。稲垣さんにとっては今までにない役で、インタビューでも『新しい環境、踏み出した第一歩』など熱い思いを語っています。長谷川さんら演技派の共演者が脇を固めていますし、業界からの注目度も高いです」(映画業界関係者)

 

いっぽう草なぎ剛(44)も、「まく子」(3月15日公開)で主人公の父親役を熱演。先日行われた完成披露上映会の舞台あいさつでは「浮気をしたり、どうしようもないダメオヤジを演じています。僕個人としては新しい境地を切り開くことができたと思う」と話している。

 

また香取慎吾(42)は「凪待ち」(今年公開予定)に主演。白石和彌監督(44)による香取のためのオリジナルストーリーで、テーマは「喪失と再生」。香取が演じるのは印刷工場で働いていたが、リストラに遭った主人公。ノーメークで演じているとのことで、白石監督は「誰も見たことのない香取慎吾」と評価している。

 

「昨年、3人が出演したオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』ではこれまで演じてきたたようなキャラを演じていました。しかし今年、3人が出演する作品は今までに演じたことにない役柄ばかり。独立したことで、俳優としての挑戦にも意欲的。今後、ますます役柄を広げて行くことになりそうです」(芸能記者)