高見沢俊彦の騎士称号に埼玉県民が歓喜「埼玉解放戦線を!」

THE ALFEEの高見沢俊彦(64)が3月3日、サンマリノ共和国から騎士の称号を授与された。名誉ある称号だが、ネットでは意外な反応が上がっている。

 

サンマリノ共和国は世田谷区ほどの面積であり、世界で5番目に小さな独立国。また国内に日本の神社を建立したり、毎年6月に「ニッポンまつり」を開催する親日国でもある。高見沢は以前から同国のマンリオ・カデロ大使と交流があり、自身のラジオ番組「高見沢俊彦のロックばん」(TBSラジオ)に同大使をゲストとして迎えたこともある。

 

各メディアによると同日の授与式で高見沢は「Cavaliere ufficiale (Knight Officer)」を授けられると、「緊張しています。こういう場は慣れているはずですが、心拍数はマックスです」と若干硬い面持ち。いっぽうで、こう挨拶したという。

 

「長くやってきて良かったなと思っています。今年は特にTHE ALFEEデビュー45周年の節目の年でもあります。王子からナイトへという、非常に信じられない出来事のひとつになっております。これを励みにまた音楽と小説と二刀流で頑張っていきたいと思います」

 

また各メディアによると「これを機に王子キャラは卒業しますか?」と訊かれた高見沢は、こう語ったという。

 

「自分で王子と言ったことはないんですよね。ニックネームなんで、ニセモノですから。もっと若い世代が王子ですよね。こんなジジイが王子というのは恥ずかしかったので、今後はナイトで」

 

さらに「ナイトとプロフィールを書き換えたい。Wikipediaもよろしくお願いします」と笑顔で付け加えたという。

 

同国でのライブにも積極的な姿勢を見せたという高見沢。Twitterでは祝福の声が上がっている。

 

《高見沢さん還暦を超えてとうとう王子から騎士へ……おめでとうございます》
《すごいなぁ 45年続けてきたからだよね! あまり無理しないで頑張ってほしいな》
《高見沢さんが来訪したフィレンツェとサンマリノ共和国は絶対行くって決めてるからね! いつも夢を広げてくれてありがとう!》

 

また高見沢といえば、現在大ヒット公開中の映画「翔んで埼玉」の登場シーンが大きな話題を呼んでいる。というのも高見沢は埼玉県・蕨市出身。そのため映画では高見沢の顔写真が描かれた巨大な凧を上げた埼玉軍が、YOSHIKI(年齢非公表)の描かれた軍旗を掲げる千葉軍と対決するシーンがある。

 

そのためTwitterでは映画にちなんで埼玉県民が歓喜。《高見沢さんがサンマリノの騎士に認定されたそうだ。よって、サンマリノも蕨、埼玉に属することになる》《これは千葉にとっては驚異! 埼玉の騎士!》《騎士になった高見沢氏にはぜひ、先頭に立って埼玉解放戦線を引っ張ってほしい》といった声が上がっている。

 

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